越前市議会 2021-06-16 06月17日-03号
昨年3月からは第5世代移動通信システム、先ほど来の5Gですね、が都会部でスタートして、便利さが殊さら強調されておりますが、バラ色の近未来社会のイメージがそういう意味では非常に先行してきております。こういった技術への何らかの規制あるいは適正な使い方のルールを社会全体で早急に設置する必要があるように考えます。
昨年3月からは第5世代移動通信システム、先ほど来の5Gですね、が都会部でスタートして、便利さが殊さら強調されておりますが、バラ色の近未来社会のイメージがそういう意味では非常に先行してきております。こういった技術への何らかの規制あるいは適正な使い方のルールを社会全体で早急に設置する必要があるように考えます。
しかも、適正規模になったら全てバラ色になるというのは幻想です。 私たちは、少子化という社会変化を冷静に受けとめて、学校に生徒を集めないと人間形成ができないのか本当に真剣に考えて、新たな社会変化も活用して、直ちに対策を講じることのほうがはるかに現実的な対応だと考えています。
いろんな説明を受けましたが、幾つかの問題もある中でこの構想を聞いていると、何かバラ色の夢のあるような話じゃないかなと。そのとき本当にそう思いました。そういった感想を持ちました。 しかし、きのうの皆さんの代表質問をお聞きしますと、答弁などもお聞きしますと、周りの敦賀市を含めて6つの市町と連携して進めていくということでしたけれども、まだできていない。
バラ色の夢を描きながら、地域住民に希望を持たせたというようなことから見ますと、物すごく罪づくりな同盟会だったなと思わざるを得ません。ですから、県は、その50億円という金を県に引き上げる。
福井市にあって,市を支える企業,事業体の就業者数が飛躍的に拡大していくというバラ色の可能性は小さい。しかし,だからこそ企業誘致を促進し,民間を支援する不断の持続的な取り組みが必要だと考えます。そして,これに関連するものとして,都市再生制度に関して質問します。 去年の秋に,福井市は都市再生緊急整備地域の候補地域になりました。
福井駅周辺整備事業の基本構想や,民間の再開発を誘導するために作成した福井駅周辺市街地総合再生計画において描いたバラ色のまちづくりとは随分かけ離れた結果になったように思っております。
19 ◯19番(北條正君) 今るる説明をしていただいて、バラ色的なところもありますけれども課題が大変多いんですよね。ただそれだけに、実現すれば一つの大きな敦賀の雇用にもなりますし、市長のおっしゃっておられるハーモニアスポリス構想の一つの実現モデルというか。4つありましたけれども、その一つになり得る。それだけの価値がある。
一律に法人化といいましても、決してバラ色ではないなという実感です。設備投資をかけても、今の農政をめぐる厳しい世情の中では、その分が回収できるのかどうか苦労が絶えないのではないでしょうか。 ここで、こういった営農組織の問題につきまして出し手と受け手の問題を取り上げます。先日年貢をめぐって、ある農家の方より御相談がありました。
この制度は都会の待機児童解消が大きな目的でありまして、待機児童が大きな問題となっていない越前市にとってはこの子ども・子育て新制度に移行することがバラ色の子ども・子育て環境が整備する、そのようには思えません。保育事業者の方からは認定こども園になってもメリットはなく、むしろ教育保育が複雑で負担が大きいという意見もありますし、また事業所の皆さん方からは新制度に戸惑っている様子も見えます。
水田フル活用ビジョンの目玉が、飼料米の生産ですが、これまでも反当り7万5,000円が交付されていましたが、飼料米の需要確保、食用米への混入防止、種子の確保など解決すべき多くの問題を抱えたままで、水田フル活用ビジョンをバラ色に描くやり方は、無責任であります。 今回、農業の多面的機能の維持、発揮のための地域活動を支援する日本型直接支払制度が創設されます。
北陸新幹線延伸は,市民団体からも指摘されているように,時間短縮や料金などの利便性向上は低く,これまで県や市がバラ色に描いてきたことが,できてみればおよそほど遠いということになりかねません。これら事業の抜本的な見直しを求めます。 第3に,財政が厳しい中で,さきに指摘した不要不急の大型公共事業を進めるために,市民負担の増加と職員削減,民間委託,職員給与削減などを市民の声も聞かず進めていることです。
町民の声として、原発予算による箱物施設の将来税金投入の危険性を持つものではないのかという不安にあらわれるように、決してバラ色を示す事業ではないと指摘せざるを得ないのであります。 以上の反対理由により、この事業変更契約について反対討論といたします。 ○議長(中塚寛君) 次に、猿橋啓一君。 猿橋君。 ◆4番(猿橋啓一君) 議案第60号特定事業変更契約の締結について、賛成の立場で討論を行います。
◆9番(石川修君) 今、部長から、バラ色的な、いろいろなことをやるんだという御説明をいただいたわけでございますけれども、正直、今までの経緯を考えますと、なかなかそれが実現できるのかなということに関しては、正直疑問を抱かざるを得ないなと思っておりますし、また、そうなってほしいなという期待もあるところでございます。
また、ここから行くのかなというふうなこういったことを考えると、とても私はバラ色の、このままでいくと、国政がどんどん違う方向に変われば別ですけれども、今のままでは余り甘い見通しを持たないでいただきたいなというふうに思うわけですけれども、ぜひ第三セクターの問題、新幹線建設、駅部の自治体の負担の問題、さまざまな負担が今後計算されて、それが一日も早く明らかになるように。
そういったことで、オンデマンドにすると全てバラ色のように皆さん思うかもしれませんが、なかなか目的地までその時間帯に到着しないといった、そしてまた予約が必要だと。
最初に、新町建設計画の目標と現状についてですが、かねてからまちづくりのかなめは定住人口の増加策であると考えておりますが、現実には全国的に少子・高齢化が進展し、人口が減少基調にある中、合併に際して作成された新町建設計画では健康、福祉施策の充実、快適な生活環境の整備、子育て支援対策の充実、産業の振興などのまちづくりを推進することで、平成27年度末の目標人口を約1万人とする、本町としてはバラ色の目標が立てられております
そういう意味から見ると、ちょっときつい仕事だなと言われると、今度はまたそれがなかなか、バラ色といったらぐあい悪いので変な意味ですけれども、そういう意味で働いてみようかなということの薄れることが懸念されるわけですけれども。 これから、開学は26年度ですから、働いてみようかなという実習するには28年度以降だというように思っています。
北陸新幹線は,東京-大阪間を日本海側で結ぶプロジェクトですが,この間福井県も福井市も北陸新幹線福井延伸をバラ色に描き,誘致ありきで進めていることに県民や市民から疑問の声が上がっています。県や市は東京までの大幅な時間短縮,経済効果を理由に上げていますが,全国的な例を見てもさまざまな問題があります。この10月に北陸新幹線福井延伸と在来線を考える会が結成されました。
北陸新幹線をバラ色に描いて県や市は推進していますが,市民,県民の多くは,急ぐ必要はない,東京へ行くにも不便は感じないなど,北陸新幹線誘致の声は多くありません。
ですから、ストレートにすべて新幹線ができればバラ色だとは思いませんので、越前市の場合は特にそういった課題に留意しつつも、やはり大きな県益ということを考えたときには、県とともに南越駅の整備を求めていく、その上で課題は課題でしっかり対応するというのが今市長として置かれた問題意識、あるいは今後の対応だろうというふうに思っております。